<ヤクルト13-5横浜>◇24日◇神宮

 ヤクルトが、ついに勝率5割に復帰した。14安打13得点の猛攻で横浜を圧倒。今季54勝54敗2分けとなり、最大19もあった借金を完済した。これで本拠地・神宮球場では10連勝。それでも8回、先頭ハーパーの打球を左翼の福地寿樹外野手(34)が足を滑らせて取り損ね(記録は二塁打)、さらに続く村田のゴロを遊撃・鬼崎裕司内野手(27)がファンブル。守りのミスから3失点した内容に、小川淳司監督代行(52)は「本拠地でやってる以上、ああいうところは考えないといけない。ミスはしょうがないけど、これからのプレーで挽回(ばんかい)してほしい」と、失敗を今後の糧にすることを期待していた。

 [2010年8月25日2時33分]ソーシャルブックマーク