オリックスは9日、高知キャンプ第1クールを終了した。仕上げメニューは41秒間、全力ダッシュする名物の「41秒走」を8本。1周200メートルのコースが芝生グラウンドにつくられ、岡田彰布監督(53)は選手が手抜きしないよう厳しい目を光らせた。

 1年目の塚原頌平投手(19)は先行の選手を軽快に追い抜き、心肺機能の高さをアピール。岡田監督は「ランニングにしても、体強くなっとる。見た目はひ弱そうやけど、あんだけ走れるのは強い、いうこと」と評価していた。コース脇のホワイトボードに「第1回

 41秒走」と記されており、塚原は「第2回もあるんですかね…」と息を上げていた。