<オープン戦:阪神2-2巨人>◇11日◇甲子園

 巨人星野真澄投手(27)が、8回に登板し無失点に抑えた。1死から四球を出し、次打者は二塁藤村の失策で1死一、二塁とピンチは広がったが、後続を抑えて事なきを得た。星野は「目に映る結果よりもダメ。自分にとっては四球が一番悪い」と四球を悔やんだ。それでも、川口投手総合コーチは「藤村のエラーで崩れなかったのは価値がある」と評価し、原辰徳監督(53)も「見ている限り星野に安定感を感じてきている。安心はできないけど、良い感じ」と話した。