阪神2軍安芸キャンプ休日の5日、新人3選手が高知・安芸市の内原野陶芸館を訪れ、全員が「人生初体験」という陶芸教室を楽しんだ。

 ドラフト1位横山雄哉投手(20=新日鉄住金鹿島)はおっかなびっくりでドンブリ制作のろくろに挑戦。「少し力を入れただけでデコボコ。力の加減が難しかったし(作品は)50点ですね」と苦笑いだ。

 同4位の守屋功輝投手(21=ホンダ鈴鹿)は、きれいにおわんの形をととのえ、他の2人から「1番うまい」とほめられた。「けん制とか、手先が器用だなと久保コーチにも言われます」と笑顔だ。

 同5位植田海内野手(18=近江)は、故郷の滋賀・甲賀市名物の信楽焼のたぬきを寮に持ち込むほど、小さいころから焼き物に慣れ親しんできた。「でも信楽焼には挑戦したことがないんです。土がムニュムニュで変な感じだったけどデキは100点ですね」とにっこりだった。