<ロッテ3-1オリックス>◇29日◇千葉マリン
7回無失点でも白星が付かなかったオリックス近藤だがサバサバしていた。「あれだけ投げられるのが分かったし大きな経験になった。(交代期も)大丈夫とはいいましたが、それはチームのやり方ですから」と話した。1点リードのまま降板したがリリーフ陣が逆転された。パ・リーグ16連勝中の成瀬相手に投げ勝ち、試合には負けた。
「無駄な四球とか3ボールが多かったし、それをなくしていけばもっと試合が流れていくと思う。次の目標ができました」と前向きだった。
継投失敗となったコリンズ監督はイライラしていた。近藤に「これ以上ない投球をしてくれた」と賛辞を送ったが、交代機には「これまでもリードした状況で菊地原を使ってきたし、今日もそうした。こうすべきとか結果論なら、ミシガンの祖母でもできる」とイラ立ちを隠さなかった。チーム4連敗の責任を背負うのは、指揮官に違いない。




