現役引退した前パイレーツの桑田真澄氏(40)が17日、ソフトバンク王貞治監督(67)に引退のあいさつをした。スーツ姿で神戸市内のチーム宿舎を訪れ、中華料理を食べながら、談笑。85年ドラフトで王監督に指名されて巨人に入団しただけに「プロに入る道筋をつくっていただいた方。あいさつをしたかったので」と話した。約1時間の面会について「内容は秘密ですよ」と笑ったが、充実した表情を浮かべた。王監督は3月末に桑田氏が現役引退を表明した際に「2年目の日本シリーズ第1戦で先発させたのが一番記憶に残っている」と話しており、近況報告とともに昔話で盛り上がったようだ。




