ロッテ・サブロー選手会長(33)がほえた!
4日、ロッテ瀬戸山球団社長、石川副代表とともに千葉市役所を訪れ、熊谷俊人市長(31)に老朽化した千葉マリンの人工芝張り替えを直接要望した。「人工芝が寝てしまって下のクッションがデコボコになっている。ケガ人も出ているし、他球団からの要望もある。これでは球団の恥だし、千葉の恥でもある」と、断固とした姿勢で主張した。
ロッテファンでも知られる熊谷市長は「サブロー選手から言われると弱いですね。人工芝の必要性、緊急性は十分に理解しました」と、今オフの着工へ前向きな姿勢を示した。だが、市は来年度270億円の収支不足が見込まれるだけに、来年度予算に計上するのは困難な状況。同市長は「100年に1度の財政難で鼻血も出ない。不可能を可能にするためにロッテに協力していただくことも1つのプラン」とした。人工芝張り替え費用4億~6億円をロッテが肩代わりすることも含め、早急に両者で具体策を検討することになった。
千葉マリンは千葉市が所有しており、前回は02年オフに人工芝を張り替えた。通常、プロが使用する球場の耐久年数は5年程度といわれている。
[2010年1月5日8時25分
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