<ヤクルト2-9広島>◇9日◇神宮

 ヤクルト由規投手(20)が尊敬するマエケンに投げ負けた。7回途中8安打7失点(自責6)。今季初の中5日の登板で、直球の最速は157キロも、許した4本の適時打はすべて150キロ超の速球を痛打された。「球種を増やすというか、変化球に磨きをかけないと…」。投球スタイルを目標とする前田健とは、6回途中無失点で勝ち投手となった昨年4月18日以来2度目の投げ合いとなったが、今回は「変化球もいいから、ストレートも速く見える。僕自身ベンチで見てても速く感じた」と脱帽していた。

 [2010年9月10日8時0分

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