赤星型の1番を目指す!
ソフトバンク本多雄一内野手(27)が14日、3割&ノーアーチ宣言だ。今日15日から紅白戦が行われ、本多は主力組の1番二塁で先発予定。シーズンに入っても、川崎が抜けた1番の座を務める可能性が高いが、あらためて自らの役割について語った。
「1番でも2番でも、そんなには変わらない。自分は本塁打を打ちたいとは思わない。0本でもいい。野手の間を抜くような鋭い打球を打つことだけに集中したい」
昨季は2番二塁で144試合フルイニング出場を果たした。自己最高の3割5厘をマークしたが、本塁打は0。目指すは元阪神の赤星憲広氏(現野球評論家)のスタイル。同氏は07、08年と2年連続で3割&0本塁打だった。本多も長打は中軸に任せ、コツコツと安打を放つつもりだ。
「まずは塁に出ることですね。自分の役割をしっかり把握して、チームを引っ張りたい」
タカにはどでかいアーチを打てる長距離砲がズラリと並ぶ。小久保、松中、松田、ペーニャ、カブレラ…。新選手会長は、しっかりミートして安打を量産することに集中する。




