WBC世界バンタム級王座から陥落した長谷川穂積(真正)が、骨折したあごの手術を受けるため10日に入院することになった。6日、所属ジムの山下正人会長が明らかにした。入院は1週間程度の見込みで、年内の復帰を目指す。

 同日に神戸市内の病院で検査を受け「右角部下顎(かがく)骨骨折」と診断された長谷川は「思ったよりもたいしたことがなかったので、早く体を動かしたい」とコメントした。

 長谷川は先月30日に11度目の防衛を懸けてWBO世界バンタム級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)と対戦し、4回TKO負けした。