WBAスーパーフライ級チャンピオンの清水智信(30=金子)が右目の負傷を理由に休養扱いとされた問題で、清水は東京都内の金子ジムで取材に応じた。金子ジムが休養扱いの根拠の説明を求めてJBCへ公開質問状を送ったが、休養扱いの見解が示されなかった回答に対して「がっかり。質問に答えてもらっていない」と肩を落とした。
統一戦が実現しても「休養扱いのままリングに上がるのは複雑」と戸惑いを隠せないが「今後はジムに任せているので、気持ちを切り替えてやっていきたい」と前を向いた。
8月末の世界戦で負った右眼窩(がんか)底骨折は治り、今月5日からスパーリングを再開。この日も2ラウンドを行った。「練習をやってはいるが、心がこもっていない。この問題が早くはっきりしてほしい」と胸の内を語った。


