ノアのGHCヘビー級新王者・佐々木健介(42=健介オフィス)が王座獲得から一夜明けた7日、埼玉県内の道場で会見し、いきなり戦闘態勢に突入した。ホームタウンマッチ終了後、佐々木が祝勝あいさつでマットに上がると、突如、ノアのモハメドヨネ(32)が来襲。キン肉バスターを食らい、次期同王座挑戦をアピールされた。
電光石火の果たし状に佐々木は怒りを抑えきれなかった。「あの野郎、大っ嫌いだよ。おいヨネ、おれはお前とやってやる」と挑戦受諾を宣言した。相手は前シリーズから、ことあるごとに健介オフィスに因縁をつけた。ある試合後の会見では「健介ファミリーなんて、あの人がトップで格好つけてるだけ。生理的に気にくわない」と挑発。タッグパートナー森嶋猛(29)の敗戦も、この日の暴挙に追い打ちをかけた。佐々木は「昔はおれを気に入らないやつはたくさんいて、ぶつかりあった。忘れていた感情がよみがえった」と闘志に火をつけた。


