ボクシングの元東洋太平洋クルーザー級王者西島洋介(36=AK)が、K-1に初参戦することが17日、主催のFEGから発表された。8月11日の「WORLD

 GP」(国立代々木第2体育館)で、ヘビー級ワンマッチに出場、K-1の看板選手ピーター・アーツ(オランダ)と戦う。

 西島は07年大みそかに総合ルールの「Dynamite!!」でマヌーフに敗れて以来、約1年8カ月ぶりの実戦となる。その後は運転手や力仕事で生活していたが、昨夏にK-1の谷川貞治イベントプロデューサーからのラブコールで復帰を決意。6月に仕事はやめ、練習に打ち込んできた。ボクシング引退後、総合ルールでは5戦5敗。「連敗して悔しい思いをしたが、ビッグネームに勝てば評価が上がるはず」。週5回、キックの猛練習を積み、新天地での返り咲きを狙う。