大関豪栄道(29=境川)が18日、地元関西での京都巡業で存在感を見せた。十両常幸龍と三番稽古をこなし、秋巡業自己最多の16番取って14勝2敗。「しっかり引きつけることを意識した」と話した。

 両肩痛の影響もあり、秋場所は7勝8敗。巡業にも低周波治療器を持ち運び「(痛みと)うまく付き合っていくしかない」という。九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)は、2度目のかど番となるが「余計なこと考えず思い切りやるだけ」ときっぱり。調整ピッチを上げて、正念場に備える。