NMB48が14日、グランキューブ大阪で4周年記念ライブをスタートさせ、ファン2800人を動員した。同ライブは16日まで同所で行われる。

 初日のアンコールでは、白間美瑠(17)矢倉楓子(17)が初めてダブルセンターを務める11月5日発売の新曲「らしくない」を初披露した。“みる・ふぅ”コンビがステージ中央に立ち、山本彩(21)渡辺美優紀(21)らメンバー60人を従えてのパフォーマンスだった。

 矢倉は「ポップで明るく元気な曲。振りもNMB48らしく、お尻を触ったり、お胸を触ったりとか。NMB48の定番曲にしていけたらと思います」と笑顔をはじけさせた。

 一方の白間は、この日がちょうど17歳の誕生日。あいさつのマイクを握った瞬間、誕生ケーキがサプライズで登場し、白間の顔はみるみる崩れた。「……」。涙で言葉がなかなか出なかったが、初センター、誕生日を祝福するメッセージを目にし「うれしろまー」と喜びを爆発させた。

 4周年の初日、祝福ムードに包まれた会場では、新曲のミュージック・ビデオも初公開した。白間、矢倉や山本、渡辺らが音楽学校の生徒にふんし「浪花のモーツァルト」を自称する作曲家のキダ・タロー氏(83)が教師役で出演。キダ氏の登場に、関西のファンは沸き上がった。

 また、NMB48初のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY

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 NMB48」(来年公開予定)も発表された。山本は「えーっ」と驚きすぎて、しばし言葉にならず。渡辺は「今日は1期だけで(絶滅)黒髪(少女)をやったりして、泣きそうやったけど(発表で)泣いてもうた」と、泣き笑いの顔であいさつした。