AKB48指原莉乃(19)との“新曲発売初日売り上げ枚数対決”を制した乃木坂46に3日、さらなる朗報が届いた。この日、指原が「観光大使」に就任している大分市から「観光特使」に任命されたことが分かった。
2日に指原のソロデビュー曲「それでも好きだよ」と、乃木坂46の新曲「おいでシャンプー」が同日発売された。結果は、乃木坂46が11・1万枚で、5・7万枚だった指原に5万枚以上の差をつけた。文字通りの完勝。そのダメ押しとばかりに、乃木坂46が指原の出身地、大分市から同等の大役を得ることに成功した。
大分市は指原の出身地でもあるが、乃木坂46の畠中清羅(16)と衛藤美彩(19)も大分市生まれで、これまでことあるごとに故郷の魅力を伝えてきた。指原が4月18日に「観光大使」に任命されたことを聞き付けた同22日、畠中を含むメンバー16人が釘宮磐大分市長を表敬訪問し、「指原さんには負けたくない」と思いを伝えていた。
その熱意に打たれた同市は、乃木坂46も「観光特使」にする異例の“二重指名”に踏み切った。畠中は「16年間過ごした大分をむっちゃ愛してるので本当にうれしい。大好きな大分の祭りに出てみんなで歌って盛り上げたい」と喜んだ。
3日発表のオリコンデーリーランキングでは、指原が3万枚、乃木坂46が2・2万枚と、指原が意地を見せた。だが、乃木坂46の勢いは本物だ。11・1万枚の初日売り上げは、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」の初日8・5万枚と比べても2・6万枚増えている。「観光特使」就任で、坂を上る勢いは加速しそうだ。【横山慧】


