女優浅野ゆう子(55)が14日、大阪松竹座6月特別講演「七変化ねずみ小僧捕物帳」(6月1日~19日)の製作会見を大阪市内で行った。

 幕末から明治時代にかけての時代劇となっており、クライマックスでは主演の浅野ゆう子が主人公「夏」の7歳児に挑戦する。大胆な挑戦に? 浅野は「最近一番若い役で45歳。10歳未満はありえない。舞台ならでは」と苦笑い。

 前回の松竹座への出演は2010年「大奥」以来6年ぶりとなるが「前回はいい気分で毎日立てた。大阪は一番熱い。念願だった舞台にまた帰ってくることができてよかった」と笑みを浮かべた。

 時代は幕末から明治時代に設定されており、浅野が演じる主人公の夏が悪を懲らしめるためにねずみ小僧に変装し、謎を解くストーリーだ。タイトル通り劇中では浅野が七変化をすることになっている。

 演出は斉藤雅文氏で共演者はいずれも大阪松竹座初出演の村上弘明(59)宇梶剛士(53)有森也実(48)らの顔ぶれとなった。会見に参加した宇梶は「有森さんとは3回目に転校した高校で一緒に体育を受けていた」とマル秘エピソードで笑いを誘っていた。