演歌歌手氷川きよし(39)が30日、都内で行われた「美空ひばり生誕80周年記念 だいじょうぶよ、日本!ふたたびin東京ドーム」(4月5日)開催発表会見に出席した。
美空ひばりさんの生誕80周年を記念して行われるメモリアルコンサートで、五木ひろし、AKB48グループ(32人)、華原朋美、きゃりーぱみゅぱみゅ、さだまさし、天童よしみらが出演する。出演者代表として、この日の会見に出席した氷川は「6年前(の二十三回忌コンサート)にも参加させていただきました。今回も憧れのひばりさんの歌を、心を込めて歌わせていただきます」と意気込んだ。
氷川は、11年に行われたひばりさんの二十三回忌コンサートにも出演し、「人生一路」を歌った。「とにかく一生懸命、ひばりさんに感謝の思いを込めながらがむしゃらに歌った。ドームはとにかく広かった。歌い継がせていただくというか、ひばりさんの作品をまた後世に伝えていくことが自分の使命だと感じます」。
また、生前に会って話をしたかったことを明かすと、ひばりさんの長男で、ひばりプロダクション加藤和也社長からは「しつこいくらい、かわいがられたでしょうね」と声を掛けられ、氷川も笑顔を見せていた。
会見には、コンサートで司会を務める徳光和夫(75)も出席。「ひばりさんのコンサートの司会は光栄。幅広い世代に行き渡るような心配りできれば」。また加藤社長は「思い入れの深い東京ドームで、東北や熊本へのチャリティーコンサートとして、日本がさらに元気になるものにしたい」と話した。



