お笑いタレントのスギちゃん(39)が17日、都内で行われた映画「エクスペンダブルズ2」(20日公開)の公開直前試写会に出席し、脱ワイルドを宣言した。「今度のR-1グランプリの予選からワイルドを放り出すぜ~。ワイルドはパターン化してしまって正直しんどい。何がワイルドか分からなくなってしまった」。新キャラとネタについては現在、放送作家と考案中という。
またこの日、9月の事故後初めて、胸椎骨折をカバーする硬めのコルセットを外して仕事をした。順調な回復ぶりでギャグも好調に思われたが「映画が公開されたら十何人を連れて見に行くぜ~。予告編だけ見て帰ってやるぜ~。高い予告編になるぜ~」と披露しても会場は失笑。「無理だよ~。何が悪かったの?」と観衆に質問を投げかけるほど焦りを見せていた。
笑いが取りづらくなった「ワイルドネタ」の花道として12月に発表される新語・流行語大賞の受賞は狙う。「iPS細胞が来てるみたいだけど、ノーベル賞に勝つぜ~。『ワイルドだろ~』が1位で『だぜ~』が2位。独占だぜ~」と豪語した。




