日本が韓国に完封負けを喫した9日の第2回ワールド・ボール・ベースボール(WBC)を放送したテレビ朝日系の瞬間最高視聴率が、関東地区で今年最高の47・2%を記録した。10日、ビデオリサーチが発表した。9回裏、先頭打者村田が三振した場面で、関西地区では50・8%をマーク。ともに7日、コールドで圧勝した韓国戦を上回った。
平均視聴率は関東33・6%、関西37・3%。関西地区の瞬間最高50%超えについてテレビ朝日系のABCテレビ広報部では「もともとサッカーの視聴率は東より低く、野球は高い傾向にある。でも平日でこんなオバケ数字が出るとは」と驚きを隠さない。WBCサポートキャプテン中居正広が「アメリカラウンドでは韓国を倒してほしい」とエールを送るように、国民のWBCへの注目度は高まる一方だ。
[2009年3月11日6時43分
紙面から]ソーシャルブックマーク




