テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーは12日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。自身が「とにかく孤独」を感じた時期があることを打ち明けた。
番組では、日本で孤独を感じる人が増えているというテーマのニュースを報道。1983年から2024年までの約40年間に実施された81の研究を分析した研究結果の中で、「孤独を感じる日本人の平均値は、この40年、右肩上がりで増加している」として、中学生から大学生までの青年期で増加していることや、男性が高い傾向にあるものの近年は女性も増加傾向であることに触れた。
この「青年期」にいちばん近い年齢層に当たる松岡アナは、番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一に、孤独を感じたことはあるか問われると「2020年にコロナがはやった時期に上京して大学生になり、入学式も対面授業もなく、とにかく孤独でした」と、コロナ禍で新生活をスタートさせたことを、理由として振り返った。「SNSで友人とつながることが唯一のよりどころだった気がします」とも打ち明けた。
羽鳥は、「そうねえ」「そうか」と納得したように語り、「それはデジタル技術の進歩をプラス面に使っているということね」と、松岡アナの素直な告白に応じていた。



