とんねるず木梨憲武(50)が、ザックジャパンのW杯躍進に太鼓判を押した。テレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!
真夏の特訓スペシャル」(7月1日午後9時放送)の企画でこのほど、サッカー日本代表のMF長谷部誠主将(28)FW岡崎慎司(26)DF吉田麻也(23)とサッカー対決を行った。
5×5の25マスに向かってボールを蹴る新ゲーム「サッカー・オセロ・アタック25」。狙う番号を予告するのがルール。勝負の鍵となった15番パネルを狙う木梨は、「じゅう『ゴウで~す』」と郷ひろみのものまねで宣言して盛り上げた。
その流れの中で長谷部の順番になった。ピッチを離れると、日本代表の後輩たちからツッコミを入れられるいじられ役。案の定、吉田から「何番を狙いましょうか?」と、ものまねを促す“挑発”を受けた。長谷部は一瞬、戸惑ったような表情を見せつつ意を決したのか、「じゅう…、ゴウで~す」。たちまち大爆笑に包まれた。「キャラじゃないことやらされちゃいました」としきりに照れる長谷部。お構いなしの吉田は「これがニュー長谷部です!」と笑っていた。
木梨はこの瞬間、14年W杯ブラジル大会での躍進を予感した。デビュー以来32年間、数多くの番組でチームワークの大切さを痛感してきた。「少し見ただけで良いムードだなと思った」と言い、「一番年下の吉田が絶対にいじりに反応しない長谷部まで巻き込める。(良い意味で)縦社会じゃないところがいい」とムードを絶賛。帝京高サッカー部出身で縦社会のルールは熟知しているが、タレントとして数々のタブーを打ち破り、人気者になった経験がある。「香川、本田がいる中でもそれができている」。強さの秘密を肌で感じていた。【三須一紀】




