舞台「BACKBEAT」の公開ゲネプロが3日、東京・港区のEX THEATER ROPPONGIで行われた。
世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」が結成当初は5人編成だったという史実を基にした伝記映画「BACKBEAT」を舞台化。メンバーの葛藤や心の揺れを描く青春群像劇で、日本では19年に初演され23年に再演された。
尾藤イサオ(82)はエリヴィス・プレスリーを演じる。
ビートルズが来日をした60年前。尾藤は前座として日本武道館のステージに立った。この日は、その時にもらったというハッピを着て登壇した。「メンバーが飛行機から降りてきた時に着ていたのと同じハッピです。家にしまっていたのを忘れていました。本当に前座をやらせていただくなんて考えもしなかった。日劇のウエスタンカーニバルがキャパ3000人弱。武道館は1万人。幸せでした。あれからあっという間の60年です」。
尾藤は舞台での5人の“ビートルズ”にを『おれが最高』と思ってやってほしい」と激励。そして「機会があったら、みんなとまたやらせていただきたい」とラブコールを送った。
共演は戸塚祥太、加藤和樹、辰巳雄大、上口耕平、JUON、林翔太ら。
これまでに愛知、大阪で公演を行い、3日から17日まで東京公演。21日から兵庫公演を行う。



