お家騒動に揺れる演歌歌手小林幸子(58)の新曲が、シンガー・ソングライターさだまさし(60)の作詞、作曲で10月にリリースされることが10日、分かった。4月に個人事務所「幸子プロモーション」の女性社長らを解任した騒動が発覚する前から、「お兄ちゃん」と慕ってきたさだに来年のデビュー50周年記念曲を依頼していた。その楽曲を先取りして、心機一転の新曲として発売する。騒動の影響で苦境にあった小林には光明と言えそうだ。<小林幸子・お家騒動の経緯>
▼11年11月15日
8歳年下の医療関係会社社長・林明男氏との婚姻届提出。
▼12年4月4日付
小林側が「幸子プロモーション」の関根良江社長と専務取締役を解任。
▼同7日
小林の代理人が「慰労金の支給を申し出たが、金額に不満を示したためやむなく解任した」と文書で経緯を説明。小林が自宅前で騒動を謝罪し、近々の会見を約束。
▼同9日
関根前社長が反論の文書を出し「慰労金は口止め料」と明かす。夫の経営関与にも言及。
▼同11日
日本コロムビアが小林の新曲「絆坂」の発売延期を決定。
▼6月15日
小林側が前社長に4000万円、前専務取締役に2000万円を支払うことで合意。
▼同27日
小林が初めて会見。前社長らに謝罪も「反省しているけど後悔はしていない」と語る。
▼同28日
前社長が中傷メールの存在を明かし、不快感を示す文書発表。
▼8月20日
小林と17年間所属した日本コロムビアとの契約解除が判明。
▼同25日
小林が公演先で「新曲は自分で作詞、作曲し、演歌ではない」と明かす。




