日本協会の犬飼基昭会長(68)は14日、東京・本郷のJFAハウスで行われた「第34回全日本少年サッカー大会」の懇親会に出席した。あいさつにたった犬飼会長は「招致を目指す2022年大会では優勝しようと思っている。その時には、今年のこの大会に出場する世代が中心選手になる」とし、単独開催を目指す2022年大会での目標を優勝とすることをはじめて公言した。
懇親会後に犬飼会長は「あと12年もある。それまでにどれだけ上積みできるか。やらないといけないことはいっぱいあるが、少しずつでも上を目指してやっていくことが大事だ」とし、W杯南アフリカ大会でベスト16強入りして、国内のサッカー熱が高まっているこの時期を逃さず、少年世代の強化と指導者育成に重点を置く考えを示した。


