川崎Fは19日、川崎市内の麻生グランドでJFL町田ゼルビアと練習試合(45分×2本)を行った。町田を率いるのは、05年まで川崎Fで選手として活躍した相馬直樹監督(38)。長くコーチを務めていた高畠勉監督(41)との「兄弟対決」は同窓会のような雰囲気だった。

 またこの日の試合には、今季からチームに復帰したDF佐原が左肩脱臼後、初めて90分間プレー。「疲れました。まだまだですね」と語る笑顔には、ピッチに立てる喜びが表れていた。新加入のFW高須も右ひざ半月板損傷から復帰。「出る予定なかったんですけど」と急きょ10分出場。「決めたかった」と悔やんだシュートも打つなど順調な回復ぶりを見せた。