<J1:柏2-0福岡>◇第16節◇18日◇レベスタ
福岡と柏双方、立ち上がりから堅守を見せ、前半30分まで決定的なチャンスに欠けた。しかし同39分に均衡が破れる。柏はMF茨田陽生(20)の右クロスに合わせ、ファーサイドのFW田中順也(23)が左足でボレーシュート。鋭い弾道に福岡GK六反勇治(24)も反応が遅れた。ワンチャンスをものにした柏が1-0でリードして前半を折り返した。
福岡の猛反撃も空転した。後半18分、FKからのゴール前でのこぼれ球をフリーのFW重松健太郎(20)がシュートしたが、バーを越える。同21分に速攻カウンターからフリーのMF田中佑昌(25)が放ったシュートもゴール左に外れた。
福岡は前節神戸戦で開幕連敗を「9」で止めて、引き分けで今季初の勝ち点1を得た。今節で巻き返しを図ったが、残留が遠のく10敗目を喫した。柏は同45分にも途中出場のMF兵働昭弘(29)が追加点。2-0で勝ち、首位をキープした。




