清水は20日、控え組中心で常葉大浜松と練習試合(45分×2本)を行い、8-2で大勝した。今季新加入のMF金子翔太(18)が4得点と爆発。目標の開幕メンバー入りへ、また1歩前進した。
まずは、ワントップで先発した1本目の34分。ゴール前のこぼれ球に反応すると、右足で先制弾。続く同36分、43分にも立て続けにネットを揺らし、ハットトリックを達成した。トップ下に入った2本目も勢いは衰えず、同2分にはループ気味の絶妙なシュートで4点目を記録。その後もMF村田和哉(25)のゴールを演出するなど90分間、ピッチを躍動した。
これで鹿児島キャンプ中の京都戦でマークしたプロ“初得点”から4試合で7得点。それでも金子は「2本目はもっと点を取れた。満足せずに、これからも自分の良さを出していきたい」。3月1日に迎える開幕戦まで猛アピールを続けていく。【前田和哉】



