国際サッカー連盟(FIFA)のフランツ・ベッケンバウアー理事(ドイツ)は11日、任期切れとなる来年3月に理事を退任する意向を示した。65歳の同理事は「家族と過ごす時間を増やしたい。わたしの決断を尊重していただきたい」と述べた。

 ベッケンバウアー理事は1974年のW杯で選手として、90年には監督として優勝を経験。地元開催の2006年W杯では組織委員会の会長を務め、07年にFIFA理事に就任した。

 [2010年11月12日8時42分]ソーシャルブックマーク