[ 2014年1月29日9時14分 ]世界ジュニア選手権で3連覇を達成し、喜ぶ高梨沙羅(共同)<ノルディックスキー:世界ジュニア選手権>◇28日◇イタリア・バルディフィエメ
ジャンプ女子の個人(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、ソチ冬季五輪で金メダルを目指す17歳の高梨沙羅(クラレ)が2回とも最長不倒の100・5メートルを飛び、合計262・9点で快勝し3連覇を果たした。世界ジュニアの3連覇はジャンプでは初めて。
ソチ五輪代表の19歳、伊藤有希(土屋ホーム)は96・5メートル、94メートルの241・2点で4位、岩佐明香(北海道・札幌日大高)は25位、ソチ五輪代表の山田優梨菜(長野・白馬高)は1回目に40位で2回目に進めなかった。
高梨沙羅のコメント。
「ここに来て練習で思うように飛べていなかったが、試合でベストを尽くせた。現時点ではいいジャンプ。3連覇は目標ではないが、勝てたことは素直にうれしい」。
伊藤有希のコメント。
「2回目はタイミングが遅れたので悔しい。助走の滑りはうまくいっていたのに詰めが甘かった。メダルを目指してきたので悔しい」。
岩佐明香のコメント。
「1回目は目標の80メートルを越えられなかったけど、2回目に進めたのがうれしかった。初めての世界ジュニア選手権で緊張はしていたが楽しかった」。


