8月の陸上世界選手権モスクワ大会女子マラソン代表・野口みずき(34=シスメックス)が22日、米国に出発した。高地合宿地で知られるコロラド州ボルダーで、同じく代表の木崎良子(27=ダイハツ)福士加代子(31=ワコール)と合流。6月21日の帰国まで、約1カ月間の合同練習を行う。
出発の成田空港内で買い物を終えた野口は、リラックスムードで報道陣の取材に対応。良き仲間の福士との合同練習には「お互い刺激し合えればなと思う。本番もチームワークで勝負できればいいですね」と笑顔で答えた。
練習内容については「距離にプラス質も高めないと高速レースに対応できない。モスクワは気温も低そうだし、フラットなコースと聞いているので、うまくスピードアップに対応したい」と強化ポイントを明確に口にした。

