来年5月に始まるバレーボールの2016年リオデジャネイロ五輪出場権を懸けた世界最終予選兼アジア予選で、男子は8チームによる総当たりのリーグ戦で4枠を争うことが19日、関係者への取材で分かった。

 12年ロンドン五輪の世界最終予選は3会場で開かれ、アジア予選を兼ねた東京では2チーム、欧州の2会場では各1チームが出場権を得た。今回は会場も日本だけとなる。

 最終予選兼アジア予選に出場する8チームの内訳はアジア4、欧州2、南米1、北中米カリブ海1。日本はアジア勢で1位となるか、これ以外の7チーム中3位に入れば出場権を獲得する。女子は8チームが総当たりで4枠を争う前回と同じ形式で行われる。

 リオ五輪の出場枠は12。開催国ブラジルと今夏のワールドカップ(W杯)の上位2チーム、欧州、南米の各大陸代表などが出場する。関係者によると日本はW杯で出場権を得ても、最終予選にオープン参加する。