男子110メートル障害日本記録保持者の村竹ラシッド(24=JAL)が、今季初戦を向かい風0・2メートルの13秒05で優勝した。従来の大会記録を0秒20更新。ダイヤモンドリーグ(DL)開幕戦の上海大会(16日、中国)に向けて好発進した。男子400メートル障害は黒川和樹(24=住友電工)が48秒35の大会新。同1万メートルは愛知・名古屋アジア大会の代表選考を兼ねて行われ、日本記録を持つ鈴木芽吹(24=トヨタ自動車)が、27分20秒11のトップで日本陸連の選考基準をクリアし、代表権が確実となった。女子800メートルの久保凛(18=積水化学)は社会人デビュー戦で7位だった。
【陸上】村竹ラシッドが大会記録を更新 1万mは鈴木芽吹が代表権確実 久保凛はデビュー戦7位
<陸上:木南記念>◇10日◇大阪・ヤンマースタジアム長居

