フィギュアスケートの世界選手権で27日(日本時間28日)にショートプログラム(SP)を実施する女子の公式練習が25日行われ、日本人初の2連覇を目指す浅田真央(愛知・中京大中京高)は大半の時間をジャンプの調整に割き、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は高い確率で成功させた。

 最終組で、ライバル金妍児(韓国)の2つ前の50番で滑る。SPの得点源となる2連続3回転や3回転ルッツも順調な仕上がり。取材には応じなかったが、日本スケート連盟を通して「調子は悪くないから、もっと上げていきたい」とコメントを出した。

 安藤美姫(トヨタ自動車)はSPの曲に乗って2連続3回転ジャンプを決めるなど好調をキープ。村主章枝(AK)はフリーのプログラムで調整した。