国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は5日、コペンハーゲンで記者会見し、2016年夏季五輪招致でリオデジャネイロに敗れた東京など3都市に対し「成功しなかった理由を学んで修正しなければならない。それがまさにリオのしたことだ」と招致の再挑戦を促した。

 リオが開催都市に決まったことで、五輪収入への影響も予想されるが「ないことを願っている。もし収入額の大きさだけで選ぶならシカゴだろう。IOCはよく拝金主義だと批判されるが、財政面だけが(開催地決定の)要因ではなかった」と話した。