日本女子が55年ぶりの金メダルをかけ、今日午後7時から6連覇中の中国との決勝に挑む。
5大会連続銀メダルを獲得中の日本は、決勝トーナメント4試合をいずれも3-0で勝ち上がってきた。シングルス3戦先勝方式の中、9日のドイツとの準決勝では第1試合から世界ランク6位の張本美和が3-1、11位の早田ひなが3-2、15位の橋本帆乃香が3-0で勝利。決勝でも3人の起用が見込まれる。
対する中国は、世界ランク1位の孫穎莎が軸。2位の王曼昱、3位の陳幸同、7位の蒯曼、8位の王芸迪らも力があり、1次リーグから全試合を3-0で勝ち上がってきた。
決勝の顔合わせが日本-中国となるのは6大会連続。24年の前回大会は日本が第3試合までで2勝と王手をかけたが、最後は2連敗で屈している。
◆大会ルール シングルスのみの3戦先勝方式。各試合の勝敗は、3ゲーム先取で決する。1ゲームあたり11点を先取すると1ポイントとなり、10-10からは2点差がつくまで続ける。1、2番手の出場選手は、4試合目以降にも出場する。


