男子トップフィギュアスケーター7人が“勝負服”を披露した。プロフィギュアスケーター宇野昌磨さんと現役選手の鍵山優真、三浦佳生、友野一希、山本草太、島田高志郎、中田璃士が9日、都内で行われたアドバイザリー契約を結ぶ医療機器メーカー「コラントッテ」のイベントに出席。約500人のファンを前に、個性あふれる私服姿を公開した。

宇野さんは上下黒のセットアップでクールに登場。スタイリストが選んだコーディネートだといい、「僕はこんなおしゃれな服は着ないので」と冗談めかして、会場を和ませた。

友野は水色のシャツに黒のハーフパンツを合わせたカジュアルスタイル。「去年までは決め決めのフォーマルだったので、今年はカジュアルめにしてみました」と笑顔で紹介した。

山本はピンク色のカーディガンにクリーム色のパンツを合わせた柔らかな装い。「普段はこういうのは着ないんですけど、衣装さんに3つほど用意していただいて、この色を選びました。春っぽい色合いでいいかなと」とうなずいた。

島田は黒の七分袖姿でシックにまとめ、「これは(一希)くんと買いに行った。去年も着ていたかも」とニヤリ。デニム調のジャケットを羽織った三浦は「特に勝負服と言われてもピンと来なくて、適当に…」とマイペース全開だった。

「最近おしゃれに目覚めた」という17歳の中田は、黒のジャケットに白シャツを合わせた大人っぽいスタイル。「今日はシンプルで誰でも着られそうな感じ。昨日買いに行きました。えーっと、お母さんと(笑い)」と高校生らしい照れ笑いを見せた。

黒のダブルジャケットをゆったり着こなした鍵山は「春っぽい服装でそろえていただきました。自分でも買いに行ったんですけど、ほぼ店員さんに選んでいただきました」と明かした。

リンク上とはまた違う一面を見せた7人に、会場からは黄色い歓声が飛び交っていた。