5大会連続銀メダルの日本女子が、6大会連続の決勝進出を決めた。ドイツを3-0で下し、55年ぶりの金メダルまであと1勝。第1試合から張本美和が3-1、早田ひなが3-2、橋本帆乃香が3-0で勝ち切った。

決勝の相手は6連覇中の中国に決定。ルーマニアとの準決勝を3-0で勝ち上がった。第1試合は世界ランク1位の孫穎莎が3-0(11-3、11-4、11-5)と寄せつけず。第2試合以降も王曼昱、蒯曼がストレート勝利。全員が強さを見せつけた。

決勝の顔合わせが日本-中国となるのは6大会連続。前回大会の24年には、日本が第3試合までに2勝と王手をかけたが、最後は絶対王者の前に屈した。

この日の第3試合でストレート勝利を収めた橋本は「今の日本のチーム全員で力を合わせたらできると信じています」と半世紀ぶりの悲願へ意気込んでいた。

【卓球】日本女子、決勝進出 今大会で初めてゲーム落とすも、ストレートで勝利/ライブ詳細>>