陸上の木南記念が今日10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催され、男女17種目などが行われる。
男子の注目種目は、110メートル障害。
昨年9月の世界選手権東京大会5位で、日本記録(12秒92)保持者の村竹ラシッド(24=JAL)が今季初の初戦を迎える。ダイヤモンドリーグ(DL)開幕戦となる16日の上海大会前の調整レースとなる。
対抗は4月の織田記念国際を制した日本歴代2位13秒04の泉谷駿介(26=住友電工)。新旧日本記録保持者対決となりそうだ。
男子400メートル障害も激戦が予想される。
2021年東京オリンピック(五輪)代表の黒川和樹(24=住友電工)は3日の静岡国際で3年ぶりの自己ベスト(48秒50)で優勝。
同2位の筒江海斗(27=ST-WAKO)や今季4位のタイムを持つ児玉悠作(25=ノジマ)、世界選手権東京大会代表の小川大輝(23=富士通)ら実力ハードラーもひしめく。
100メートルは、前日9日に結婚を発表した小池祐貴(30=住友電工)と社会人1年目の井上直紀(22=大阪ガス)の世界リレー代表勢がしのぎを削る。

