日本男子が台湾を3-0で破り、10年ぶりの決勝進出を決めた。57年ぶりの金メダルまであと1勝とした。
第2試合でストレート勝利を収めた19歳松島輝空(そら)は「1番で張本選手が倒してくれて良い流れをつかめた。一番良かったのはサービスが効いたところ。ラリーも攻める気持ちを意識したことが良かった」と充実感を漂わせた。
第1試合では世界ランク3位の張本智和が相手エースの林昀儒に対し、3-1(5-11、11-9、12-10、12-10)で逆転勝利。同8位の松島も3-0(11-8、11-8、11-4)で馮翊新を下した。第3試合での起用が続く同18位の戸上隼輔も3-0(11-8、11-9、11-5)で勝ち切った。
10日の決勝の相手は、11連覇中の中国。張本とともにダブルエースへと成長した松島は「まだまだ本調子ではない。決勝で100%の実力を出せるようにしたい。(決勝は自身)初めてなので、100%の実力を出せるように準備して、金メダルを取れるように頑張りたいです」と意気込んだ。
X(旧ツイッター)では19歳松島の活躍に称賛の声が相次いだ。「松島輝空のヤバさに会場が若干ひいてる」「強すぎる!」「松島くんうまいな」「ほんまに強すぎる」などのコメントが投稿されている。


