バスケットボールの国内男子リーグが、日本協会傘下の日本リーグと別組織のbjリーグに分裂している問題で、日本協会のトップリーグのあり方検討委員会は27日、深津泰彦委員長(日本協会副会長)らが日本リーグ機構の理事会に出席、日本協会に答申した2013年度を目標に統合して新リーグを設立する案を説明し、理解を求めた。
新リーグ案の中で日本リーグの企業チームは、名称に本拠地などの地域名を入れ、企業から自立した運営形態に切り替えることが理想とされており、これに企業チーム側は難色を示していた。深津委員長は「リーグを1つにしないといけないという点では賛成していただけていると思う。問題は地域化、分社化をどこまでやるか」と語った。



