日本カーリング協会は28日に都内で理事会を開き、今秋のパシフィック選手権(PCC)の男女日本代表各1組を、直前に開く選考会で決めることを承認した。2月の日本選手権の上位3チームが出場し、女子は中部電力、LS北見、チーム青森、男子はチーム北見、SC軽井沢、北見協会が代表の座を争う。開催時期は10月を予定し、場所、競技方法は今後検討することになる。佐藤健一強化委員長は「従来通りに2月の日本選手権のチームが11月のPCCに出るまでには期間があるため」と理由を説明した。
PCCは翌年の世界選手権(WC)出場がかかり、WCの成績が14年ソチ五輪出場に大きく影響する。昨年のPCCでは男女ともWC出場権を逃したため、13年のWCが五輪出場のラストチャンス。そのための第一関門が11月のPCCになる。
代表選考については、従来のチームをそのまま代表にするか、選抜チームを作るかで協会内で意見交換がされていた。



