3大会連続五輪出場を狙う、フィギュアスケート女子の村主章枝(28=AK)が、9日に開幕するフィンランディア杯(フィンランド・バンター)に、異例の緊急参戦することが8日、分かった。9月のネーベルホルン杯(ドイツ)は調整遅れのため回避。当初は今大会にエントリーしていなかったが、外国勢に欠員が出たため1日に出場可能の通達が届き、前日7日に現地入りした。「バタバタでした」と苦笑いしたものの、希望していた早期の今季初戦が実現した。今大会は、新たに2連続3回転ジャンプに挑む意向で「重圧のかかる本番で跳べることが大事」と力を込めた。(バンター=高田文太)