大相撲の八百長関与で処分された23人中22人が、期限とされた5日までに日本相撲協会へ引退及び退職届を出した。谷川親方(元小結海鵬)だけが提出しなかった。自ら届け出た力士は放駒理事長(元大関魁傑)にも「ご迷惑かけました」とあいさつした。理事長は「全員出してくると思った。残念だけど自分の思いがあるんでしょう。(22人は)重い決断を受け入れてくれた。しっかり自分の人生を歩んでほしい」と話した。届けがない場合は追加で解雇処分も申し渡していたが、「あすの理事会で話すことになる」と話した。