日本高野連は22日、プロ志望届提出者を更新し、新たに7人が追加された。

今春センバツ優勝左腕の東海大相模(神奈川)・石田隼都投手や今夏甲子園には外野手として出場した最速148キロ左腕の横浜(神奈川)・金井慎之介投手、龍谷大平安(京都)・松岡夢貴投手ら(いずれも3年)が提出した。これで高野連のプロ志望提出者は合計で143名となった。