札幌光星が、3季連続の甲子園を狙った道内29連勝中の北海を撃破した。7回7安打ながら1失点に抑えたのはエース右腕の粕谷脩真投手(3年)だ。

初回にスクイズで1点を失ったが、以降は連打を許さず、コールド勝ちのかかった7回は1死一塁から遊ゴロ併殺で試合を締めた。

粕谷は札幌地区予選の初戦・札幌静修戦の途中から18イニング連続無失点で南北海道大会に進出。昨夏までは上手投げだったが、昨秋の大会後に右横、今春からはスリークオーター気味の投球フォームに変更。試行錯誤の末に球速が約半年で9キロも上がり、最速141キロとなった。直球に加え、スライダーとチェンジアップが武器。好きな投手はメッツ千賀滉大投手(31)。野球以外ではサッカーも好きで、マイブームはプレミアリーグをテレビ観戦することだという。

【高校野球地方大会 日程・結果など最新情報】はこちら>>