3年ぶりの優勝を狙う石見智翠館と32年ぶりの夏の聖地を目指す古豪・大社の頂上決戦となった。

石見智翠館は今大会全4試合で2桁安打を放ち、計39得点と抜群の攻撃力をみせて勝ち上がってきた。準決勝では3番荒木弘崇内野手(2年)、4番冨田大和捕手(3年)が1発を放ち、飯南との激戦を制した。

大社は小技を存分に生かして守り勝つ野球で着実に勝利を積み重ねてきた。エース左腕の馬庭優太投手(3年)を中心にここまで5試合で失点はわずかに3点。打撃では5試合で計26盗塁をマークする機動力の高さと犠打や犠飛を駆使して得点を稼ぎ、ノーシードからはい上がってきた。

力と技のぶつかり合い。今夏島根大会を制するのは果たしてどっちだ。

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