早大が延長11回の末、粘る法大を振り切って今季初勝利を挙げ、勝負を3回戦に持ち込んだ。

4-4で迎えた11回、先頭の池田賢将外野手(4年=高岡南)が二塁打し、バントで送った1死後、桧村篤史遊撃手(3年=木更津総合)が二塁打して勝ち越しなおも2点を加えた。

その裏には前日先発したエース小島和哉投手(4年=浦和学院)を連投させ、2点は失ったものの、辛うじて逃げきった。

高橋広監督(63)は「スクイズも考えたが、桧村がよく打ってくれた。リリーフ陣もいい投球をしてくれました」と苦しんでつかんだ初勝利を喜んだ。