オリックス山田修義投手(28)が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、500万円増の年俸2000万円でサインした。
プロ10年目の今季は貴重な中継ぎ左腕として奮闘。7月から1軍に定着すると自己最多の40試合に登板し、防御率3・56だった。来季に向けて「数字は50試合以上、登板したい。1年間、開幕から1軍で活躍できるように。やっぱり優勝したい」とさらに先を見据えた。(金額は推定)
オリックス山田修義投手(28)が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、500万円増の年俸2000万円でサインした。
プロ10年目の今季は貴重な中継ぎ左腕として奮闘。7月から1軍に定着すると自己最多の40試合に登板し、防御率3・56だった。来季に向けて「数字は50試合以上、登板したい。1年間、開幕から1軍で活躍できるように。やっぱり優勝したい」とさらに先を見据えた。(金額は推定)
【DeNA】蝦名達夫と中川虎大が1軍試合前練習に今季初合流 前日には浜口と梶原が抹消
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等
【オリックス】山崎颯一郎が2年連続、オリ姫デーのポスタービジュアル解禁&概要発表
【オリックス】オリメン6位・宗佑磨「いい感じの写真に仕上げてくれましたね」トランペット担当
【オリックス】オリメン2位・宮城大弥「超恥ずかしいです。野球だけじゃないよ」ボーカル担当