投打がかみあった広島が圧倒した。昨年9月4日から続いていたDeNA戦の連敗(1分けを挟む)を9でストップ。同カード8戦目で今季初勝利(1勝6敗1分け)を飾った。

3回2死一、二塁、菊池涼介内野手(36)が今季1号となる先制3ランを放った。5回にも打線がつながり、秋山翔吾外野手(38)の右前タイムリー、野間峻祥外野手(33)の押し出し四球、ドラフト1位・平川蓮外野手(22)の中前2点適時打などで、一挙5点を奪い、完全に主導権を握った。

猛攻は止まらなかった。さらに6回には持丸泰輝捕手(24)が右翼スタンド中段へ2試合連続となる今季2号ソロを放った。7回にも矢野雅哉内野手(27)が右犠飛を放ち、2ケタ10点目を奪った。

投げては、先発の栗林良吏投手(29)が抜群の制球力で、強打を誇るDeNA打線を封じ込めた。7回82球を投げたところで降板。許した安打はわずかに3本だけ。6三振無四球無失点の好投で今季3勝目をマークした。

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